外科同門会について

広報委員会

広報委員会について

同門会の法人化に伴い令和4年度より会報の発行が年一回となり、同時にホームページを開設いたしました。4名の委員によりの会報の作成、ホームページの更新を行ってまいります。
名古屋市立大学外科各教室の情報のみならず、会員の先生方の情報も幅広く掲載させていただきたいと考えております。現在、機関誌(名古屋市立大学外科同門会会報)、社員総会議事録、会員の先生方の慶事紹介の項目はパスワードを設けております。皆さま是非時折ホームページをご閲覧ください。

委員紹介

篠田 憲幸 昭和60年 卒 トヨタ記念病院(相談役)
松本 幸三 昭和62年 卒 松本ファミリークリニック(相談役)
可児 久典 平成2年 卒 名古屋徳洲会総合病院副院長(委員長)
鰐淵 友美 平成15年 卒 名古屋市立大学 乳腺外科学(HP担当)

委員長あいさつ

令和7年度より広報委員長を拝命いたしました。名古屋徳洲会総合病院の可児久典(1990年卒)と申します。何卒よろしくお願い申し上げます。
外科医局が、第一外科第二外科から臓器別医局に再編され外科同門会に統合され、16年が経過いたしました。この間、新しく同門会に加入された方や開業された先生方も多くいらっしゃいます。広報委員会といたしましては、広報誌やホームページが同門会員の皆様方の情報交換の場として存在価値が継続できますように、適宜内容を更新しながら活動できるよう努めてまいりたいと考えております。
今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。なお、ご不明な点は事務局あるいは広報委員までご連絡いただけますと幸いです。

ホームページに関して

会員にはパスワードでアクセスできるようにし、お寄せ頂いた個人情報漏洩防止には神経を使って管理してまいります。また運営上、会員の皆さまと相互アクセスしてゆく必要が生じてまいりますのでアドレスをお持ちの会員はぜひ登録をして頂きますようお願い申し上げます。
会長の意向に基づき医局ごとの壁を作らない様に進めてまいります。
ホームページのサーバーには過去のデータを保存し、いつでも閲覧できるようにしてまいります。
広報委員会では会員の皆さまのご意向に沿って内容の見直しや追加など柔軟に対応してまいります。
広報委員会の事務局住所、アドレスなどは後日、決定次第ご連絡申し上げ、いつでも投稿できるようにしてまいります。
また、機関誌情報やホームページ情報をお寄せ頂きますようお願い申し上げます。広報委員会の規約を作成し、投稿基準を明確にして掲載の是非を判断させていただきます。

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